まずは会員登録
講座の申し込みをする前に、会員登録をする必要があります。
入力する内容は、ざっと以下の通りです。
- 氏名
- 性別
- 生年月日
- 住所
- 電話番号(携帯電話もOK)
- メールアドレス
- パスワード
- 簡単なアンケートのようなもの
申し込み時に画面キャプチャをとっておいたので、順番に載せていきますね
1.「新規会員登録」を押下
2.「個人情報の取り扱いについて」を「同意する」にチェック
3.氏名、性別、生年月日、郵便番号を入力
4.住所、電話番号を入力
電話番号は自宅か携帯電話、どちらかの入力があればOKです。FAX番号はなくて大丈夫です
5.メールアドレス、パスワードを入力
私はパソコンのアドレスにしました
6.三田オープンカレッジを知った場所を回答
7.最終学歴を選択
学校名までは聞かれませんよ
8.受講講座に期待していることを入力
私は60文字くらいで簡単に書いておきました。参考にするかどうかは、先生によりけりな感じです
9.「入力内容の確認」を押下
10.仮登録の案内が来る
事務局から「会員仮登録完了のご
11.会員登録完了!
これで、無事に会員登録ができました。
仮登録でほっと一息つきそうですが、もう作業あるので(受信メール内のURLをクリック)忘れないようにしてください
講座の申し込み
会員登録が済んだら、希望の講座を申し込みます。
画面キャプチャと一緒に流れを確認してみてください。
私はクレジットカード決済にしたので、画面キャプチャはその内容になります
1.講座一覧の下方にある「受講のお申込みはこちら」を押下
2.支払欄にチェックを入れ、「次へ」を押下
3.クレジットカードの番号・有効期限・セキュリティコードを入力
4.「カード決済をする」を押下
クリックはゆっくり一度だけ押しましょう!何度も押すと重複申し込みになる恐れがあるようです
5.申し込み完了!
この後すぐ届くメールが領収書になるようです
以上で講座の申し込みもできました。
念のためにマイペースに入って確認してみると…
ちゃんと受付されていました♪
申し込み後すぐに届くメール内に記載されてありますが、当日の持ち物はマイページで確認できるとのこと。
場所は「受講履歴一
ちなみに私のときは5月7日に更新されました。開講のわりとギリギリまで待った感じです
申し込み後の注意点
講座の申し込み完了後、いくつか気づいたことがあるのでメモしておきます。
講座一覧にあっても必ず開講するとは限らない
団体ツアーで行く旅行のように、最少催行人数のようなものがあるのでしょうか??
講座一覧に載っているからといって、必ず開講するとは限らないようです。
私は「講座一覧にある=開講するもの」と思っていましたが、後日ホームページで開催決定の案内が掲載されていたので、一定数の受講生が集まらないと開講を見送ることも十分ありえそうです(汗
私は申し込んですぐ受講料を支払いましたが、ギリギリまで出費をおさえたいという人は、開催決定の案内来るまで急がなくてもいいのかもしれません。
でも、未入金の申し込みだけじゃ開催決定の判断って難しいよね、、、一人でも支払う人がいれば開講するのかな?受講料払っても開催しませんってなったら返金どうなってたんだろう、、とちょっと気になりました(笑
ちなみに、2019年年度の春講座では、10講座中7講座の開講が決まりました。
慶應の教授、教授じゃなくても関わりをもっている人の講座が人気です。
開講が見送りとなった講座を見ると、たまたまかもしれませんが、担当講師が慶應に今携わっていない人という共通点が、、、(他大学の教授、ジャーナリストなど)
慶應出身者でも、今現在慶應と関わりがないとなかなか人気を博せないのかもしれません。
“慶應の教授”という色合いが濃ければ濃い講座ほど、人気が高くなる印象です。
受講証が登場(4月25日)
講座申し込みを済ませてから、
受講証はまだかな~~♪
と毎日わくわくマイページ内をチェックしていました。
すると、4月25日についに登場!!
「印刷」ボタンを押下すると、受講証が表示されます!
持ち物が更新されました(5月7日)
ちなみに、受講証がアップされた4月25日時点では、持ち物欄には何も書かれていませんでした。。
更新されたのは、5月7日。
こんな感じで持ち物がきちんと明記されています。
講座開講日直前にお知らせメール
講座の開講日か近づいてくると、事務局から丁寧にリマインドメールが送られてきます。
教室変更・休講情報をギリギリまで確認を
教室変更や休講情報は、ホームページのトップページでお知らせされます。
実際に休講になる講座もいくつかあったので、受講前日までちょこちょこ情報チェックしておくと安心です。
メールでも連絡がいくのならいいのですが、私が受けた講座はすべて予定通りだったので、その辺りはわかりませんでした、、
知らずに大学へ行ってガビーンとなりたくないので、トップページはギリギリまでチェックするのが得策です。